安齋ららさん作品は初見でしたが、今回はバイノーラル録音
バイノーラル録音とはステレオ録音方式の一つで、人間の頭部や、その音響効果を再現するダミー・ヘッドやシミュレータなどを利用して、鼓膜に届く状態で音を記録することで、ステレオ・ヘッドフォンやステレオ・イヤフォン等で聴取すると、あたかもその場に居合わせたかのような臨場感を再現できる、という方式である。 ウィキペディア
より引用
という事でVR動画の様なオナニーサポート作品でした。
VRの作品は見た事がないのですがFANZAのレビューより、
VR作品の方が良かったという声が散見され、すぐに他のVRで抜いたという意見もありました。
目次
レビュー
1.安齋ららさんがカメラに向かってほぼアップでこちらに話しかける
冒頭は棒読み感があり、「シコシコシコシコ」言ったりしてディルドをシコって
カウントダウンして視聴者にシコってイってもらおうという流れ。
その後に顔が映らない男優のチンポが出てきて、フェラ。
いやらしい音が聞こえます。
胸もみなどした後に
いったか不明の口内発射で口から少量手に出す。
2.目覚めたら目の前に安齋ららがいる(寝起きでラブラブSEX)
安齋ららが常にアップのアングルで
大好きと囁いたり、そしてチューして言い?と囁いたり、
キス、胸もみ、クリ弄り、指マン、フェラ、パイズリ、素股、騎乗位、腰を動かされイク。
背面騎乗位、対面座位、正常位
肘をついた状態の正常位ですごいいっちゃうで舌上フィニッシュ
3.主観マッサージ
男に跨った状態からスタート、乳首責め、キスしたり、オイル垂らてパイズリしたり手コキしたりしながらイッたか不明で終了。終始囁き声
4.BARのVIPルームでバレないように声我慢H
安齋ららさんがカメラ目線で男優を責める。
フェラ中に指マンされイクっ
騎乗位などチャプター2と内容が同じ様な流れのSEX、胸射で終了。
もう一回しようか?
と言ってフェードアウトしイメージ映像が流れ終了。
まとめ
安齋ららさんが好きだったり囁き声が好きだったりする人には良いかもしれないが、私には興奮要素がなかった。
また、演技自体も棒読み感が強かった為、個人的に没入感も得られにくいなあと感じた。
そして、Hもぬるいので中々厳しいものがあった。
早送りしてしまいました。
酷評してしまいましたが、
見てみたい人はこちら→
次回作は、また囁き隠語だそうです。連続で囁き乳首責め系でくるとは、
どういう事でしょうか?
その作品はこちらこちら→